A.K.I.画面端起き攻め(Year3.ver)
▼目次▼
●こちらのページはコンボページとリンクしている起き攻め用のページです。
画面端での起き攻めをまとめています。
●弱蛇頭鞭毒破裂(46F~)
▪弱蛇頭鞭でフレーム消費
弱蛇頭鞭でフレーム消費することで、コンボミスった感がでる。弱蛇頭鞭毒破裂が高めで発生することで、持続当てとなり小技に繋がる。
すこし難易度高めで、弱蛇頭鞭毒破裂を高く当てた時限定。中Kも持続当てとなる為、しゃがみ中Pが繋がるようになる。OD蛇頭鞭を組み込むことで火力アップ。
打撃と同じく弱蛇頭鞭でのフレーム消費で可能。若干遅らせる必要があるので、一瞬前歩きから投げるような感覚でやると成功しやすい。
無敵警戒や投げ抜け狩りの為の選択肢。もともと距離が遠めなため早投げにも対応できる。シミー全般に言えるが、投げ抜けを見てから打撃を押すように心がけたい。
●SA1後の状況(30F状況)
生ラッシュ使用
このコンボを使用した場合、Dゲージが回復しているはずなので生ラッシュを使用するのがおすすめ、こちらは中足重ねの場合。気持ち遅らせる必要あり。ガードされても有利。
蒲牢(中段)重ね。しゃがみ中Pが繋がるようになったのでOD蛇頭鞭に繋げることも可能。ただ、毒状態の場合は普通に毒破裂させてもダメージは高いので、無理に狙う必要はない。
遅らせる必要はあるが、投げ重ねも可能。中下段択を嫌がったパリィに対する選択肢。ジャストパリィが難しくなったので以前よりパリィの頻度は減ったかも?
そのままだとシミーできないが、しゃがみ弱Pを最速で出すことによりシミーが可能となる。無敵もガードできるのでご安心を。パリィもみて投げたいところ。
●SA2後の状況(30~32F)
しゃがみ中Pでフレーム消費後、中足重ね。下段からの小技3回刻みだと中足後の弱Kが届かない。その場合は弱P(渾沌)や中Pでの打撃重ねがおすすめ。
弱P重ねの場合。タゲコンなので中P単発等よりヒット確認がしやすい。起き攻め時、距離が空いていて中足のコンボは続かない場合はこちら。
投げ重ねの場合。しゃがみ中Pフレーム消費からすぐ投げることで重なるので、重ねるのが楽。しゃがみ状態を維持すると投げ距離じゃなくなるので注意。
しゃがみ中P消費の特性をいかしたシミー。SA2で毒沼が設置されているので成功するとSAゲージ使わずとも4000越えのダメージも軽く出すことが可能。
▪猛毒牙後、SA2の場合
猛毒牙毒破裂時にSA2を繋いだ場合は起き上がりが30Fになるため、上記の中足重ねが最速小技暴れと相打ちになるので注意。他の選択肢は問題なく可能。ちょっとした状況の違いで、起き上がりのフレームは変わるので覚えておこう。
●SA3後の状況(30F)
生ラッシュ使用
生ラッシュからの中足を遅らせることで起き上がりに重ねることが可能。強Kを入れ込んでもリスクは少ない為、ヒット確認も必須ではない。
投げ重ねができない為、シミーの必要性は無敵警戒のみとなる。一応弱P等でキャンセルせずともガード可能。基本的に打撃重ねで、SA3で被弾すると死ぬ状況等で使用できるかも?
●猛毒牙後、紫泡泉設置状況
強Kでフレーム消費することで+7Fで中Kで重ねることが可能。紫泡泉もあることで大きなダメージに期待できる。ヒット確認もしやすいのでおすすめ。
同じく強Kフレーム消費後、中足を重ねる場合。持続当てになるため、通常ヒットでも中Pを繋げることができる。こちらもヒット確認がしやすい。中K始動よりはダメージが劣る。
投げ重ねの場合。若干離れている為、ちょっと前に歩く感じで投げる。遅らせる必要もあるフレームなのでちょうどいい。すこし練習の必要あり。
遅らせグラップや無敵警戒の選択肢。強Kフレーム消費後は投げ距離がぎりぎりの間合いとなる為、ほんのちょっと後ろに下がるだけで良い。
●中凶襲突の後
しゃがみ強Kでフレーム消費することで、中足を起き上がりに重ねることが可能。相手が最速の小技暴れの場合も相打ちとなるが、コンボを繋げられる場合が多い。しゃがみ中P等。
弱Pフレーム消費で中段を持続当て可能。ヒットしていれば小技から毒破裂をねらうことでダメージも稼げる。上下の択で崩しをねらう。
しゃがみ強Kでフレーム消費して投げを重ねる。投げ距離の為最速で投げて大丈夫。中下段択をパリィで対処する相手に有効。バクステされると4F技が確定してしまう。
遅らせグラップや無敵警戒の為の選択肢。しゃがみ強Kフレーム消費は相手と投げ距離だが、相当な密着ではないので後ろ下がりでシミーが可能。
●弱蛇頭鞭後の状況(37F)
中Pでフレーム消費。強Kが持続当てとなる。ヒット後しゃがみ中Pに繋げられる。強Kがヒットしている為、強制で立状態となり中蛇頭鞭がヒットする。
中足重ねの場合。中Pでフレーム消費すると若干遅らせる必要がある。強K等でフレーム消費すると綺麗に起き上がりに重なるが、同じ消費のほうが読まれづらい。
中Pから投げを重ねる。こちらも若干遅らせる必要あり。遅らせ具合にもよるが、きっちり成功すればバクステにも確定を取られない。
遅らせグラップや無敵警戒の為の選択肢。中Pでフレーム消費するため、密着距離となり大きく後ろに下がるほうが無難。下がる距離が少なかったり、多すぎたりに注意。